津久井湖へバスフィッシング(2017年3月上旬)
津久井湖へバスフィッシング(2017年3月上旬)
2017年のスタートは津久井湖にて
暖かくなってきたので、津久井湖にブラックバスを釣りに行ってきました。
とはいえ標高が高い場所にある津久井湖、まだまだ寒いです。
津久井湖ポイントめぐり
シャローに上がってるバスやワカサギの遡上に合わせて動き始めているバスがいるかな?と釣り開始時は考えていました。
まだ水温が低いので水は比較的クリアで、岸際の比較的浅い場所にあるカバーに大きなバスが付いているのを見つけることができました。
こんな感じのところや、


こんな感じのところです。
40〜45cm程の良いサイズです・・・が、スモラバ、ネコリグ、ノーシンカー、ガンタレル、何をやっても無視でした。
40〜45cm程の良いサイズです・・・が、スモラバ、ネコリグ、ノーシンカー、ガンタレル、何をやっても無視でした。
多少反応した気配があったのがガンタレル。
威嚇・・・でしょうか?
大沢ワンドの最上流部は空っぽでした。
ディーブ狙いに変更!
津久井湖はシャローフラットが少なく、どん深のディープが多いです。
個人的な実績もディープが良いイメージです。
魚探の反応を見ると8mラインから10mラインに反応があります。
底べったりという訳ではなく、ボート下が12mぐらいの場所でワカサギに付いて底から数m上の場所にサスペンドしている感じでした。
鉄板を入れてみます。
6番と沼本ワンドの10mラインで2バイト、1匹はフッキング出来ましたが途中でバラシ。
その後はHPシャッドのダウンショットやディープクランク、シャッドを入れてみましたがダメでした。
ただ、魚探の反応を見るとやはりまだまだディープエリアに魚が多いようです。
早く暖かくなって欲しいと思いながら、またリベンジです。
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