【チャプターの練習で津久井湖へ】バスのポイントが行方不明。。。

【チャプターの練習で津久井湖へ】バスのポイントが行方不明。。。NBCチャプター
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津久井湖へ練習に行ってきました。

2017年7月15日(土)、津久井湖にチャプターの練習で行ってきました。
結果は2匹。。。

 

明日狙う場所が全く絞れず終わってしまいました(汗)

 

観光横〜神社跡

朝イチは観光横から神社跡を流してみました。
夏なので表層系で様子見です。

 

▼オーエスピー コバジン OSP CO-Buzzn▼


LITTLE DYNAMITE

 

コバジンは単なるサイズダウンプラグではなく、他では代用の効かない爆発的なパンチ力を秘めている。

 

それは、小さいから釣れる、というレベルの物ではない。
年々プレッシャーが高まるタフなフィールドや、先行者によりハイプレッシャー化した状況に、ただ巻きアクションのみで勝負を挑めるスモールトップウォータークランクである。その、まるで電気仕掛けを思わせる超高速ウォブルロールは、スレきったバスまでも強烈に刺激する。

 

コバジンはスモールボディながら、ベイトタックルでの使用を前提に開発された。やや重めのウエイトを搭載し、早巻きでも水面から飛び出しにくい上に、バスに弾かれにくく、フッキング率も格段に向上している。このスローフローティングボディこそ性能のキモである。

 

また、引き波系クランクとして、全く潜らせないために、耳のように見えるウエイクスポイラーを搭載。アシ際攻略に必要な、着水地点からの強い引き波を作るために欠かせない存在である。

 

泳ぎにおいては、軽量極薄HPスラッシュビルが泳ぎだしを早め、ワンウエイト設計は、動きの支点を一点に集中している。その結果、レスポンスとキレはもはや限界と思える領域に達した。さらに超スローでもキビキビ泳ぐアクションは、いかなるスピードでも誘う力を失うことなく、あらゆる状況に対応してくれる。加えて泳ぎにバブルを伴うことにより、ポッパー的なサウンドも加わり、他にはないアピール力を発揮。そしてバスが水面に落ちる昆虫を意識しているときは、水面でショートトゥイッチやシェイキング系のアクションで波紋を出してやると、まるで独断場とも言える釣果を叩きだす。このようにコバジンはトータル基本性能を段違いに向上させるために40mmのスモールボディにいくつもの新しい技術を詰め込み、幅広い使い方に応えられる応用力を持ち合わせているからこそ、存在価値のあるスモールトップウォータークランクといえるのである。

 

CO-BUZZN’を1つ持っていると、魚を探す釣りから、虫のようにシェイクして波紋を立てて誘う釣りまで幅広くできるのでとても便利です!

 

お気に入りのルアーの1つ。

 

岸際ギリギリでシェイクをしていると魚は集まって来るのですが、その魚はギルor小バス。
突くバイトもあるのですが、ノンキーパーサイズです。

 

移動!

 

三井大橋

ちょっと遠い場所から沖目の橋脚をCO-BUZZN’で狙ってみます。
すると、橋脚の角に当たったタイミングでバイト。

 

突くようなバイトだったので危ないかな〜とヒヤヒヤしながらやり取りをして無事キャッチ。
35cm。

 

レジットデザインWSC64L “Bait Finesse”を購入してから、バラシがかなり少なくなった気がします。

 

テーパーとロッドの曲がりの効果?でしょうか。
今まで使用していたEx.Fastテーパーのロッドよりキャストがしやすく、狙った所にルアーを入れやすくなったので、以前より釣れる魚が確実に増えました。

 

腕が上がったのではなく、ロッドのおかげというのがアレですが・・・。

一緒にセットしている16アルデバランは、家で試しにハンドルを回した時の巻き心地に少し違和感がありました。

ただフィールドで使うと違和感は全く感じません。

 

レジットデザインWSC64L “Bait Finesse”16アルデバラン
購入して正解でした。

 

WSC64L “Bait Finesse”と16アルデバランと相模湖
WSC64L “Bait Finesse”と16アルデバランと相模湖 2017年6月24日(土)、相模湖へ行ってきまし...

 

まだ釣れそうな気がしたのでドライブクローラー3.5インチの1/64ozネコでフォールバイト狙い。

 


反応なし!移動!

 

馬渡ワンド〜鐘ヶ淵

太陽が上がってきたためか、魚探を見ると魚のレンジが3m〜5mのところに下がっています。

ティムコ グリマー7 を投入!(先日、楽天で買いました♪)

 

▼ティムコ グリマー 7 TIEMCO Glimmer 7▼


馬渡ワンドの入り口の岬のところでガツンッ!と明確なバイト。
28cm。

 

ギリギリキーパーサイズ。

 

その後、鐘ヶ淵付近まで行った後、三井大橋経由で中村台地へ。

 

中村台地

中村台地はシェードになっているところに今日も小バスがたくさん浮いています。
ただ今日は時間が限られているので、小バスが浮いている下のレンジを中心にダウンショットとネコリグ。

 

HPシャッドテールとスワンプJrを中心にして探ってみます。

 



反応がないため移動。

 

串川放水路

この辺りは水温が他の場所に比べてほんの少しだけ低いです。

 

陸っぱりの方がたくさんいるので、沖目の場所から狙ってみます。
良いサイズの見えバスがたまに泳いでいます。

 

ベイトがでかいのでこの辺りをやる時はビックベイトでも良さそうですね。

ジャバロンネオを試してみたら、2回程チェイスはありました。
良いサイズでした。
食いませんでした。

 

▼イマカツ ジャバロンネオ 135 リアルカラー(エコ対応品) ▼


練習の日は時間が限られているので、ここで釣りは終了して、あとはボート屋さんに戻りながらサイトと魚探でバス探し。

 

名手ワンド付近までは臭いが気になるレベルの青粉と赤潮?で、それ以上の上流となると釣りをする時間に影響が・・・など色々考えているうちに練習時間終了です。

 

今日の練習の結論は、
バスのポイントが行方不明。。。

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