水温20-22℃!秋っぽい!9月の相模湖でブラックバス٩(ˊᗜˋ*)و
9月の相模湖でブラックバス٩(ˊᗜˋ*)و
9月14日(土)、
水温20-22℃!秋っぽい!9月の相模湖でブラックバス٩(ˊᗜˋ*)و
に行ってきました。
台風が通過して1週間。
まだまだ濁りが残っていて、水面には浮きゴミがたくさん。
朝、桟橋を出た直後の水温は20℃程でした。
秋っぽい!(☆∀☆)
果たして釣れるのでしょうか?
釣果ヽ(*´∀`)ノ
38cm、
36cm、
30cm-35cmが2匹、
26cm
合計5匹でした(≧▽≦)
相模湖のブラックバス、なんとなく尾びれが長い気がする( °Д°)
サイズはともかく、数は満足できました。
釣った場所v(=^0^=)v
本流右岸で3匹、本湖北側(国道下付近)で1匹、反田前で1匹でした(≧∇≦*)
1日かけて、結構移動しました。
湖上日記
am5:10、秋山川釣りの家から出船です。
人が多い、そして寒い(╥﹏╥)
相模湖来ました。
濁ってる(想定内)
人多い(想定内)
寒い(想定外)
異常なし(想定内) pic.twitter.com/OYzT3tn5xb— monemone (@ToPeace5995) September 13, 2019
そろそろTシャツ、短パンだとつらい季節になってきた模様です。
秋ですねヽ(*´∀`)ノ
秋山川をぐるり
朝は秋山川をぐるり。としました。
人が多いです。
そして釣れません。
何かの大会のプラかな?
トップ、表層を中心にボトムもやりました。
水温が低いので本流の方が良いかな?と思い本流へ。
合流点〜揚沢
まず合流点へ。
もうワカサギの季節なんですね!
天狗岩さんから出船されたワカサギ釣りの人が合流点でワカサギ釣りをしていました。
釣れている感じです(*╹▽╹*)
上流方向はこんな感じ。
下流方向はこんな感じ。
浚渫していますね。
台風の影響で勝瀬橋周辺のディープにブラックバスが集まっていそうだなぁなどと考えて下流方向に行ってみることにしましたヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ”
魚探の反応を見ると、4-7mぐらい水深がある場所の中層からボトム付近に魚がいそうな気配がしたので、ドライブビーバー3.5インチの3/16ozフリーリグ。
WSC63MH(レジットデザイン) にアルデバラン BFS XGの組み合わせ。
ロッドとリールを足しても300gなく、軽量ルアーを扱いやすく、とても快適です(*゚▽゚*)
フリーリグのストレス(* ̄m ̄)
ここ最近、フリーリグを使う機会が多いです。
今まではダウンショットを使用する場面で、フリーリグをよく使っています。
理由は、ベイトタックルで使うことができて、ダウンショットよりもライントラブルや根がかりが少ないからです。
そしてストレスなのが、3/16oz以上のシンカー使うと、シンカーがワームに当たるせいか、ワームがズレる(╬•᷅д•᷄╬)
キャストして、回収して、ズレたワームをフックにセット。
ストレス・・・。
そのストレスを解消してくれたのが、こちらです。

ノーストレス(⌒▽⌒)
情報提供ありがとうございます。
揚沢
揚沢ワンドの入口両サイド付近で時間を使いました。
理由は、水深があって魚探にも何やら良い反応があるからでした。
30分程粘って2匹キャッチ。
どちらもボトム付近をリフトアンドフォール(といっても岸から10m強距離をとっているのであまりリフトできていないと思います)をしていた時でした。
岸ギリギリではなく、岸から少し離れたブレイクにいたのかな?と想像です。
ガーミンのライブスコープがあったらもっと分かるのかもしれませんԅ(≖‿≖ԅ)
でも買い換えるなら、まずは魚探よりもリチウムバッテリーかな?と思っています。
ちなみに、両サイドと書いていますが、釣れたのは2匹共上流側でした。
下流側ではバイトはあったもののフッキングできず( *_* )
カナヤマ〜勝頼橋
同じくドライブビーバーの3.5インチ、今度は1/4ozのフリーリグにてカナヤマでキャッチ。
この日の最大サイズでした(✖╹◡╹✖)
その後、勝頼でちょっと粘りました。
ドライブスティックのバックスライドをやったり、ダウンショットでシューティングの真似ごとをしてみたり。
ダイラッカでバラしました
悔しかったのがダイラッカでのバラシ(┯_┯)
「これで釣れるの?」(失礼)と思いつつ、相模湖でも三島湖でも使用しているのを見かけたことがあるダイラッカ。
タックルを持ち替えて、勝頼のディープを探ってみました。
(「これで釣れるの?」なんて書きつつ、朝からセットしていました。)
オイルフェンスの外側、水深8-9m前後の場所を探っていると、ダイラッカのウェイト以上の重さ。
フッキングすると、走る感じではなくなんとなく重い感じ。
太いラインなのでやや強引に巻いてくると、55up?ありそうな魚体。
しかも一回り大きいバスが、スイッチが入ったのか、暴れるバスの近くにいました。
慎重にやり取りをした結果・・・バレました( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
しばらく放心状態・・・
その後、似たような場所にダウンショットやフリーリグ、メタルバイブで1時間弱アプローチしましたが、当然釣れず・・・
本湖北側へ
本湖北側へ移動しました。
昨年、台風後の濁りが入った時期に本湖北側で50upのバスがたくさん釣れたという話を聞いたことがありました。とは言うものの、元々本湖北側の人口密度の少なさが好きというのもあったので、最初から本湖北側に行こうと決めていました(*^ω^*)
本湖北側では3バイト1キャッチ。
最初は係留船を、ドライブシャッドのバックスライドでアプローチしていましたが、反応がなさそうだったので、岸際〜ブレイクの場所を1/4oz、ドライブビーバー3.5インチのフリーリグにて。
本湖北側は水質が悪い(感じ)ですが、ブレイクの場所がはっきりしているので好きです(๑`·ᴗ·´๑)
しかしブレイクでは釣れず、岸際のゴミだまりにチキータフロッグを投げたところ、ゴミ溜まりを少し離れた場所でポーズをさせた時にバイト。
36cm(๑✧∀✧๑)
突然、バクッと出てびっくりしました。
反田前にて
反田前もディープがあり、本流岸際のブレイクが分かりやすくて好きな場所です。
ここではいつも、dunkかBLITZ EX-DRを投げます。
BLITZ EX-DRにてバイト(๑✧∀✧๑)
この日の最小の26cmですが、とても嬉しい♪♪
その後は秋山川釣りの家桟橋まで、ドライブビーバーやらクランクやらスピナーベイトやらと色々試してみましたがノーフィッシュ。
17:00に帰着です。
今回活躍したルアー&ロッド&リール٩(ˊωˋ*)و✧*
相模湖、楽しいですね〜o(*^▽^*)o
季節が変われば、ブラックバスの動きも変わります。
でっかいやつ、釣りたいです!
コメント
当サイトのシェアありがとうございました(^^♪
結び目の保護も併せて考えると、クッションゴムの使用も大変お勧めです!
よろしければこちら↓も読んでみて下さい。
http://deeepstream.com/2019/05/19/freerig-3/
クッションゴム、良いですね!
スイベルを使うことで滑りもさらによくなりそう!
さっそく参考に(真似)させていただきます(^^♪